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今日頂くお菓子。

今日は、6月30日。

ちょうど1年の半分が終わることとなります。


各神社では、「夏越祓」の儀が執り行なわれるようです。


京都では、昔から「水無月(みなづき)」というお菓子を、今日頂く風習があります。


三角形のういろうに、あずきがのっているお菓子です。



昔、京都の寮で、いつも夕食にお菓子なんかつかないのに、365日中一日だけ、このお菓子が出たことがありました。


その時に寮母さんが「邪気をはらう食べ物ですから、食べなさい。」と出してくださったことを思い出しました。



三角形の形は、魔よけ、厄除けの意味があり、小豆は、魔よけ、邪気払いの力をもつといわれています。



今年半分の、色んな悪いことを、このお菓子を頂いて、払うといわれているそうで、ふと思い出し、お菓子屋さんへ・・・。



宮崎のお菓子屋さんにあるか不安に思いながら向かうと、ありました。



水無月。さすが、桐木神楽堂さん。



今年、半分の邪気を祓い、残り半分の幸せを祈り、頂きました。



なんだか不思議なもので、すっかりパワーを頂いたような感じがします。



小豆と神事の深い関係、まだまだ知らないことがいっぱいです。


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by koudeikaya | 2010-06-30 15:35 | Comments(0)

小さな異業種交流会。

夕べは、MRT時代にお世話になったK氏が、宮崎においでになられたので、夜会うことに・・・。

彼の交流関係者の集まりなので、面識は無い方ばかり。


しかし、とても楽しい夜を過す事となりました。


年齢もばらばら。


しかし、K氏を中心に、人と人のつながりが、また出来たように思います。


それぞれ苦労をされながら、今の地位を築かれ、人生の苦労もこれっぽっちも見せない生き方をされる皆さんを、「大人だな~。」と思いながら、また何かを教えて頂いた夜でした。



人の繋がりは、本当に大事。



出会いに感謝です。
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by koudeikaya | 2010-06-30 10:14 | Comments(0)

下駄の修理依頼。

今日お客様が、うちで買っていただいた下駄をお持ちになり「修理できるのでしょうか。」と。


「はい、水鳥の下駄は、ちゃんと修理してくださいますよ。」と預かりました。


お店をはじめて、2人目の修理依頼です。


皆さん、気に入って、はいてくださっているのがわかります。


大事に使う。修理して履く。



まさしくエコです。


綺麗になって、お客様の元に返れるように、底の部分が磨り減った下駄を預かりました。



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by koudeikaya | 2010-06-29 11:33 | Comments(0)

歳とともに、味覚も変わる。

歳を重ねていくと、味覚も変わっていきます。


若いころは、いくらでもお肉を頂くことが出来たのに、最近良い肉を、少しでよいようになりました。


お野菜や、お魚は、子供のころは、あまり食べなかったのに、最近は、お肉抜きのほうが調子が良かったり・・・。


一番不思議に思うのは、子供の頃、ひかりもののお魚を美味しく感じなかった、ましては酢漬けなんて、ちっとも美味しいと思わなかった・・・。



それが最近大好きに味覚が変わってきました。


福井の小鯛の笹漬け、岡山のままかり、そして一番大好きになってきた、京都の「さば鮨」



なんといっても、いづうの「さば鮨」は、天下一品。


よく、京都のお土産に買ってきます。


包みもレトロで、四季折々の版画で包まれています。


あまりにも美しく、その版画は捨てられず、集めています。


今の季節は「青もみじ」


7月になると「祇園祭り」に変わります。


何種類あるのか、まだ謎です。



歳を重ねて、味覚が変わる・・・。私だけでしょうか。


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by koudeikaya | 2010-06-28 10:16 | Comments(0)

大雨の中・・・。

昨日より、激しい雨が続いています。


そんな中、昨日は沢山のお客様にお越しいただきました。


一日、あっという間に終わった感じでした。



雨に中、お越しいただいて本当に感謝です。


気分が落ち込んだり、なんだかすっきりしない時、気分を変えたい時、・・・、そんな時に、「こう泥草」に行こう~、と思っていただけたら幸いです。


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by koudeikaya | 2010-06-26 10:20 | Comments(0)

夏のお飾りに・・・。

鮮やかなもみじの絽の丸帯。


基本、丸帯とは、全柄で、幅広く折り、ふたつのに折って仕立てています。

とても高価なものでしたので、第一礼装の帯です。


ですから、花嫁さんなどに使うような、金糸、銀糸を使って、おめでたい柄が多いのです。


私自身、夏のこんな絽の丸帯は始めてみました。


夏の帯は、名古屋仕立てがほとんどですから・・・。



柄から推測すると、若いお嬢さん用の柄。



きっと、昔のお嬢様の夏の振袖用の帯かも知れません。


戦後丸帯は衰退しておりますので、戦前のものかと思いますが、とても綺麗で、保存も良いようです。

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もう一枚は、男の子のお宮参り用の、絽の着物。


こちらも、保存がよく、とても綺麗です。


絽の反物に、手書きで、水の中を泳ぐ、鯉の図柄です。



とても涼やかで、夏のお飾りにお勧めです。


しっかり家紋も入り、こちらも良いところのお坊ちゃんのお宮参り用の着物でしょう・・・。


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京都などは、九州とまた文化が違いますので、面白いもの、すばらしいものが本当に多いです。


一流を見ると、心眼が研ぎ澄まされてきます。
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by koudeikaya | 2010-06-25 10:15 | Comments(0)

京都2日目は・・・。

京都大アンティークに、ほぼ一日近くを過ごしくたくたに・・・。


一流品を見ることが、見る目を高めることに。

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二日目の夜は、甥っ子のアパートのすぐ近く、テレビでも紹介された「ゆば、豆腐料理の豆生庵」に行きました。

ここは、カウンターだけの小さなお店ですが、豆腐のコース料理がいただけます。

お昼は、1050円、1580円。



夜も、2100円、3150円とリーズナブル。



頂いた3150円のコースは、15品のコースでお腹いっぱいになりました。

小鍋で、まずは湯葉を2,3枚作り、後で豆腐にしてくれます。

とてもリーズナブルで、美味しいお豆腐料理屋さんです。


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by koudeikaya | 2010-06-24 13:05 | Comments(0)

京都に行かれる予定の方にお勧め。

近いうち、京都に行く予定のある方にお勧め。


7月19日まで、京都文化博物館で行われている、特別展「竜馬伝」は、是非時間を作って行ってください。


予想外の内容の良さ・・・、でした。


竜馬の遺品や書籍類、幕末の動乱を伝える歴史的資料など、大変内容の良い展示会でした。


家族や、姉乙女に宛てた沢山の手紙や、竜馬の紋入りの、着物。武士の命の刀など、なかなか見ることのできない遺品や、竜馬暗殺の行われた「近江屋」の実物大の復元など見所は多い。


大河ドラマで見ていると、ドラマの中の架空の人物のような感じがしていたが、目の前に生きていた証拠の数々をじかに見ると、感慨深い。



2時間ほどかかったが、期間中に京都に行く予定の方は、是非行ってみる価値はあります。



昔の人の命の短さや、差別や、行ってきた偉大さ、動乱の世の中を生き抜く大変さなど、色々考えさせられました。



特別展「竜馬伝」を見た後の、大河ドラマは違って見えました。


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by koudeikaya | 2010-06-23 17:29 | Comments(0)

京都一日目の夜は・・・。

一人暮らしをはじめた甥っ子に何が食べたいか聞いたところ「肉」の一言。


焼肉が良いのだろうが、ここは京都。



同じ牛肉の日本食代表の「すき焼き」に決定。



寺町通りにある「三嶋亭」に予約を入れておいた。



すき焼きというと、自宅でする料理が多いが、ここですき焼きを食べて余りに美味しすぎてびっくりした。


初めて行ったのは、24年前。



文明開化の面影を色濃く残す古い建物。



最初から最後まで、仲居さんが、丁寧に給仕してくださる。



下足番のいるそんなお店に戸惑いながら、初めての「三嶋亭」を経験した18歳の甥っ子とすき焼きを頂いた。




あなたは知らないかもしれないが、あなたがおなかの中にいる時19年前あなたの母やおばあちゃんらと来た事。


そんな話をしながら、2人ですき焼きを堪能しました。



普段数百円で生活していても、何事も経験、チャレンジ。


TPO,マナーを教える意味で、一番のいい経験になる。



「人生一番美味しいすき焼き」と言ってくれた。



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by koudeikaya | 2010-06-23 10:59 | Comments(0)

京都に入り、まず向かった先は・・・。

京都に入りまず向かった先は、「甘味屋さん」


祇園で、甥っ子と待ち合わせして、祇園の「徳屋」


すでに、外に椅子に並んでいます。


数年前、オープンしたての時に、飛び込みで入ったお店。



その後、雑誌、テレビに取り上げられて、いつも長蛇の列。


作りたてわらび餅がとても美味しく、メニュー構成もとても考えてあり、盛り付けも美しい・・・。

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甥っ子は、宇治金時、ふわふわのカキ氷です。わらび餅は、かき氷に囲まれて、黒蜜と花形に盛られたきな粉を付けていただきます。極上のひと時でした・・・。
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by koudeikaya | 2010-06-22 10:00 | Comments(0)