春を頂く。
2009年 02月 07日
今日、クリニックの患者さんから、「ふきのとう」を頂いた。
苦味のある春の山菜。私達は、夫婦ともに大好物だ。
そのおばあちゃんは、94歳。
定期的に、息子さんと、お出でになる。
いつも、笑顔で本当に可愛いおばあちゃんだ。
お会いするたびにいつも思う。
この笑顔は、きっと彼女の生き様からにじみ出るお顔なんだな・・・・と。
人相とは、本当にその人の、生き様、性格が顔に出る。
いくら取り繕っても、顔のしわとして刻まれる。
おでこに私は良い人、私は悪い人と看板つけて歩いているような物だ。
そのおばあちゃんにお会いするたび、心が洗われる。
いつも笑顔でいなきゃ、そう思う。
苦味のある春の山菜。私達は、夫婦ともに大好物だ。
そのおばあちゃんは、94歳。
定期的に、息子さんと、お出でになる。
いつも、笑顔で本当に可愛いおばあちゃんだ。
お会いするたびにいつも思う。
この笑顔は、きっと彼女の生き様からにじみ出るお顔なんだな・・・・と。
人相とは、本当にその人の、生き様、性格が顔に出る。
いくら取り繕っても、顔のしわとして刻まれる。
おでこに私は良い人、私は悪い人と看板つけて歩いているような物だ。
そのおばあちゃんにお会いするたび、心が洗われる。
いつも笑顔でいなきゃ、そう思う。
by koudeikaya | 2009-02-07 11:57