京都錦市場「有次」の包丁。
2010年 01月 14日
「有次」の包丁を使い始めたのは、10数年前。
とてもよく切れる。
その後、「下ろし金」や「野菜の型抜き」「うろことり」など、買い揃えてきた。
今回は、手入れが悪かったせいで握り口の木が割れてしまったので、2代目を購入。
それとあわせて、スタッフの結婚祝いも購入した。
「有次」は420年ほど続く、刃物屋さん。
観光客や、外国のお客様も多い。
嬉しいのは、名前を入れてくださる。
結婚のお祝いには、碁石を入れて「刃物は切れるが、石は切れない」と縁起のよいようにしてくださっている。
包丁は、毎日使う物。
名前入りだと、おろそかに出来ない。
この包丁で美味しいのもを、作ってもらいたい。
名前を入れてもらっているところ・・・。
とてもよく切れる。
その後、「下ろし金」や「野菜の型抜き」「うろことり」など、買い揃えてきた。
今回は、手入れが悪かったせいで握り口の木が割れてしまったので、2代目を購入。
それとあわせて、スタッフの結婚祝いも購入した。
「有次」は420年ほど続く、刃物屋さん。
観光客や、外国のお客様も多い。
嬉しいのは、名前を入れてくださる。
結婚のお祝いには、碁石を入れて「刃物は切れるが、石は切れない」と縁起のよいようにしてくださっている。
包丁は、毎日使う物。
名前入りだと、おろそかに出来ない。
この包丁で美味しいのもを、作ってもらいたい。
名前を入れてもらっているところ・・・。
by koudeikaya | 2010-01-14 10:54